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医療用半導体レーザーには高主力と低主力があります。
高主力レーザーは外科手術などに用いられます。
低主力レーザー治療(LLLT: Low Level Laser Therapy)には、抗炎症、血流改善、鎮痛などの作用があります。治療中の痛みがなく、低侵襲で、高い疼痛緩和効果を発揮する治療法として注目されています。当診では、ミナト医科学の最新型半導体レーザー治療機、ソフトレザリーを導入しました。健康保険で治療が受けられます。
軽量・コンパクトなコードレス型プローブを疼痛部位に軽く押し当てるだけです。
一箇所の照射時間は60秒で、数箇所照射します。
照射による、熱感や痛みはありません。一日一回、なるるべく連続して数日行うと効果を実感できます。
健康保険適応で、3割負担で再診一回330円です。
肩こり、関節痛、筋肉痛、腱鞘炎、ガングリオン、など痛みのの部位が特定できる所に、数箇所照射してください。
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